屋根を塗装する、というのは何も見た目をよくすることだけが目的ではありません。
雨などの外的刺激から屋根や家を守る役割があり、雨漏りの修理ではよく用いられる方法です。
そこで今日は、屋根塗装だけで本当に雨漏りは直るのか、直らない場合はどうしたらいいのかなどについて解説します。
ぜひ参考にしてください。
屋根を塗装すると雨漏りしない?→結論
屋根を塗装することは雨水などの侵入を防ぐいい方法ではあります。
でも、「屋根塗装=雨漏りしない」、になるかというと決してそうではありません。
なぜかというと、屋根塗装だけでは限界があるからです。
屋根塗装さえすれば雨漏りは直る、ではなく、有効な対策の1つと認識しておきます。
屋根塗装と雨漏りのよくある勘違い
順番に解説します。
塗装=防水ではない
塗料にはいろんな種類があります。
油性や水性、万能塗料、防水塗料などですが、最後の防水塗料はいかにも雨漏りに効果がありそうに感じます。
しかし、これは表面の水を弾く効果があるだけで、完全防水ではありません。
屋根の構造材自体が損傷していたり、水の侵入口がある場合はそこまで高い効果は期待できません。
塗料の塗膜が雨漏りの原因ではない
先に述べた通り、屋根に穴が空いている場合はそこから雨水が侵入していきます。
瓦がずれていてルーフィングもダメージを受けている場合は、そこから入ってくるでしょう。
ベランダのコーキングの劣化によって水が入ってくることもあります。
要するに、雨漏りは塗料の塗膜が切れたためだけに水漏れしているわけではないということです。
塗装だけで雨漏りが解消することもありますが、他にも要因はいろいろあります。
まとめ
今日は、屋根塗装だけでは雨漏りは直らない、という内容でした。
100%直らないわけではありませんが、他に原因がある場合は塗装だけではまず難しいでしょう。
でも、再三述べている通り、塗装だけで改善する雨漏りもありますので、そこはプロの業者に一度見てもらうことをおすすめします。
川口市で雨漏りについてお悩みの方は、ぜひ弊社「恵建装」までお問い合わせください。
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