カビというのは、匂いや見た感じ、健康被害を考えても、嫌なものです。
できることなら家からカビは完全に排除したいと考えるかもしれませんが、発生してしまうものでもあります。
特に、梅雨の時期とカビは同時によく起こるもので、悩まれている家庭も多いかもしれません。
今日は、雨漏りはしていないのにカビが出る原因について解説します。
なぜ雨漏りしていないのにカビが出るのか
結論からいうと、雨漏りしていないのに天井などにカビが発生することは普通にあります。
水など湿ったことによりカビが発生することはよくありますが、それは雨漏りだけが原因ではありません。
元々、日本は湿度が高く、温度も上がりますので、カビは発生しやすい環境が整っています。
雨漏り以外では、例えば、結露が代表的でしょう。
外が寒く室内が暖かいなどの理由で結露は発生して、カビの原因になります。
他は、換気不足によっても湿気が逃げられず、カビの発生原因になってしまいます。
お風呂場や脱衣所など湿気がこもりやすい場所は要注意です。
また、気密性の高い家も湿気が溜まりやすいです。
生活由来の理由も実は挙げられ、炊事や加湿器、人の呼吸によってもカビを引き起こす原因になるのです。
家族数が多ければ多いほど、その可能性は上がります。
カビを防ぐ対処法
ポイントを順番に解説します。
換気強化
まずは、湿気を溜めないことです。
換気を徹底的に行い、お風呂場などは24時間換気することを推奨します。
リビングなどの部屋でも1日に1回は最低でも換気を行いましょう。
寒い日などは窓を開けるのは嫌かもしれませんが、カビが発生する方が嫌です。
湿度コントロール
また、湿度を適切にコントロールすることも欠かせません。
目安は40〜60%程度に保つことで、除湿機などを活用しましょう。
また壁紙に湿気を吸うようなものを使ったり、無垢材にしたりなどの工夫もできます。
家具の配置
家具の置き場所にも気をつけたいです。
壁から最低でも5cm離すことで湿気を溜めず、カビの予防をできます。
小さいことですが重要なポイントです。
まとめ
いかがですか?今日は、天井など雨漏りをしていないのに発生するカビに関する内容でした。
カビは可能な限り除去したいもの、そのために湿度コントールなどできることはたくさんありますので、ぜひ今日の内容を参考にしてください。
では、本日も最後までお読みいただきありがとうございました。



