雨漏りがしていたり、屋根材が壊れていたり、屋根の工事は大掛かりなものになるとイメージする人は多いかもしれません。
でも、実は屋根修理は全てが大工事ではなく、軽微修理で済むこともかなりあります。
今日は、そんな屋根修理に関する内容です。
【結論、「屋根修理=すぐ大工事」ではありません】
まずは、これを聞いて一旦ホッとしてください。
屋根修理と一言でいっても、屋根材の寿命などによる広範囲の劣化から瓦の一部分のズレや割れなどの軽微修理まで様々です。
もちろん広範囲の修理なら大工事にはなりますが、実は多くのケースで軽微から中規模修理でおさまることが多いです。
屋根を修理しないままにしておくと、雨漏りの原因になったり、いずれは大掛かりな工事が必要になってしまいますので、軽微の段階でしっかり修理してあげることが長い目で見ると重要になります。
【屋根の3段階の不具合】
一般的な程度をご紹介します。
軽微修理:一部のズレや割れ、コーキング劣化など
中規模修理:雨漏り原因の特定補修、防水シートの交換など
大規模修理:屋根材の寿命や広範囲の劣化など
相場感でいうと、
軽微修理:1~10万円程度
中規模修理:10~50万円程度
大規模修理:80万円以上
大体はこんな感じでしょう。
次に、実際に多くある軽微修理のケースについて深掘りしていきます。
【警備修理で済むケース】
≪ズレや割れ≫
例えば、強風や台風などで瓦やスレート材などが数枚ズレることがあります。
そのままにしておくと、そこから雨水が入ったり、屋根材の劣化につながります。
ズレた瓦を戻したり、割れたものを差し替えるなどの作業で済みます。
足場も必要ないことが多いので、比較的費用は抑えられるでしょう。
≪棟板金(屋根のてっぺん)の浮き≫
金属屋根やスレート屋根で多いトラブルですが、板金がバタバタとする状態です。
この場合は、釘の打ち直しやビスの交換、部分的な板金の交換などで対応します。
これも放置することで雨漏りの原因になってしまいます。
≪コーキングの劣化≫
コーキングによって雨水を室内に入れないようにしています。
これが古くなることで様々なトラブルを引き起こしますので、まずは古いコーキングを撤去して、新しく打ち直す作業をします。
そこまで費用はかかりません。
≪雨樋の詰まり≫
雨水を排水するために大切な雨樋ですが、ここに落ち葉などが溜まると水が溜まります。
それが雨漏りの原因になりますので、危険です。
これも軽微修理になりますので、大きな工事にはなりません。
【まとめ】
今日は、屋根修理に関する内容でした。
屋根修理と聞くと、びっくりするかもしれませんが、多くのケースでそこまで費用はかからないことがありますので安心してください。
まずは、雨漏りや屋根修理を専門にする業者に問い合わせをしてみて、どのような工事が必要か相談してみることをおすすめします。
弊社恵建装でも、長年、屋根修理を行っており、多くの実績がございます。
何かありましたら、恵建装までご相談ください。
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