「屋根」と、一言でいってもその種類は様々です。
例えば、昔ながらの瓦や今流行りのスレート、そして金属の屋根などがあります。
それぞれに特徴があれば、劣化した時の症状やその対処法も異なります。
今日は、家に使われることの多い「瓦・スレート・金属」の屋根について詳しく解説します。
現在、日本の住宅で主流になっている3つの屋根材
瓦・スレート・金属という屋根材は、今の住宅ではよく使われる屋根材です。
中でも、最も多いのがスレート屋根で、コロニアルやカラーベストというものが一般的です。
価格が安いことから新築住宅でも多く採用されています。
そして、瓦は誰もが知る昔ながらの屋根材ですが、今でも特に築年数の経つような家ではよく見かけます。
金属屋根については、ガルバリウム鋼板などがあり、ここ最近急増している屋根材でもあります。
屋根材別の劣化症状と対処法
屋根材別の劣化症状と対処法を順番に解説します。
瓦
瓦には日本瓦やセメント瓦などがあり、寿命は50〜100年とされています。
そんな瓦の劣化症状としては、
・ズレ
・割れ
・ルーフィング劣化
・漆喰の崩れ
対処法
・瓦を差し替える
・瓦を並べ直す
・漆喰塗装
・ルーフィングの交換
これらが一般的です。
スレート
スレート屋根は、シェア50%ほどを誇る主流の屋根材。
主な劣化症状は、
・割れ
・釘の浮き
・塗装の劣化
・棟板金の浮き
・ルーフィングの劣化
これらがあり、対処としては、
・割れたスレートの交換
・釘の打ち直し
・屋根の塗装
・カバー工法や葺き替え
カバー工法は現在ある屋根材の上に新しい屋根材をつけるやり方で、費用を抑えられるメリットがあります。
金属
最後に金属屋根ですが、主な劣化症状は以下の通り。
・サビによる穴
・ビスの緩み
・シーリングの劣化
・板金のめくれ
金属という丈夫なものであってもやはりサビはよく発生します。
対処法としては、
・ビスの締め直し
・シーリングの補修
・塗装
・張り替え
張り替えでも部分的に張り替える工事であれば全体で行うよりも費用を抑えられます。
【まとめ】
今日は、住宅の屋根材別(瓦・スレート・金属)の劣化症状と対処法について解説しました。
あなたの家の屋根材もこれらのどれかだとは思いますので、家の劣化、雨漏りなどを防ぐためにも早めに点検をして必要に応じて修理を行いたいものです。
弊社恵建装は、長年、雨漏りの工事を行なっており、川口地域では高い評判と実績を上げてきました。
もし、家のことや現在雨漏りの心配があるという人は、ぜひ弊社恵建装までお問い合わせください。



